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2014年冬コミ新刊

未邦訳ゲームブックシリーズ

シリーズ第53巻
アドベンチャーゲームブック
「スペルブレイカー」
原題「Spellbreaker」

ジョナサン・グリーン 著
浅田豊健 監訳




表紙イラスト おかな(おかなのしるし)


魔獣が自由の身にならんと欲す!


ラッシン僧院は数世紀ものあいだ神秘的な宝物の数々を守護してきた。だが『黒き魔導書』が僧院より盗み出されたいま、ラドルストーンの地は古代の叙事詩に謡われるような危機の渦中にある。かの古代の書物は、伝説的な〈暗影の棺〉に――そのなかに囚われている邪悪へと至る鍵を含んでいるのだ。棺が開かれようものなら、〈禁句の魔獣〉が解放されて旧世界全体に恐るべき大殺戮をもたらすこととなろう。

シェッカの大陰月が、あとわずかな日数で確実に到来する。勇敢な英雄でもなければ、間一髪で『黒き魔導書』を奪還することはできまい―君のような英雄でなければ、だ!


「最後のFF作家」ジョナサン・グリーンのデビュー作がついに翻訳。原書に多くあったエラーやバグを大幅に修正し、しかし難易度はほぼ忠実にしての登場。本場イギリスのファン達を発狂させた極悪難易度のアドベンチャーを、あなたは自力でクリア出来るか? 「甦る妖術使い」や「審判の騎士団」より難しい?


・主な登場人物

「主人公=君」
流れの冒険者。故郷のラドルストーンへ戻って巡礼の旅に出ようと思っていた所、ナゼクの策によって「黒き魔導書」強奪に利用される。魔導書の奪還と「暗影の棺」開放を防ぐ為に新たな冒険へ乗り出す。

「ダンスタン僧院長」
「アルウィン副院長」
危険な書物「黒き魔導書」を長年に亘って守って来たラッシン僧院の指導者達。

「アタナ夫人」
巡礼の旅をしている貴婦人。

「仮面公」
山賊の首領。山賊には似合わぬ名剣を持っているが…?

「穴掘りタルパス」
親切なモールキン族の占い師。

「殉教者エンサス」
かつて「暗影の棺」を封印した僧侶。その墓所には…。

「サム・ボガード」
ブラックマイアに住む沼人。一見妙な地に住む怪物のようだが…?

「クロウフット夫人」
セルウィックの村に災いをもたらしている魔女。

「カラッド」
黒魔術ハンター。ナゼクの野望に立ち向かうレジスタンスのリーダー。

「ナゼク」
元はラッシン僧院で育ったが、魔に魅入られて出奔した。黒き魔導書の力で「暗影の棺」から禁句の魔獣・クラキルをはじめとする魔物達を開放させようとしている。

「クラキル」
「暗影の棺」に封印されている禁句の魔獣。